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行程サマリー 8:00 八王子南口集合 9:30 登山口駐車場到着/登山開始 10:30 下山開始 11:10 登山口到着/黒岳登山開始 12:45 黒岳山頂着 15:00 再び登山口駐車場 16:30 八王子駅南口 黒岳から望む雁ガ腹摺山 メンバー:主宰、熊八登山隊の熊、修繕部 主題:お手軽、日帰り500円札の旅 『稜線歩きの景色最高、でも6時間。眺望なしで3時間。どっちかな?』 『身体ナマっているし、正月早々だし、練習の意味もかねて、、、、』
日帰りでそれなりの山。百名山でなくても景色が良くて登りごたえのある山。こんな矛盾だらけの条件を満足してくれた優れた頂が、今回の『雁が腹摺山』。しかし、その頂までのルートは、いくつかあり、どのルートをとるかは、当日の朝も決まっていなかった。 八王子を出発して登山口へ向かう車中での会話がこの冒頭の会話。冬の日は短い事、寒くなると遭難の危険もある事等、消極的な意見が大半を締め、結局駐車場から1時間ちょっとで行けるルートを選択した。 中央高速の大月を降りるとすぐに大きな看板(雁が腹摺山、あっち)があり、今回の目標の頂がかなり有名であることかすぐに分かった。途中、コンビニが期待を反してなく、地方交付税がたっぷり使われた整備された山道を30分ほど登っていくと駐車場に到着。ここには、トイレおよび休憩場あり。でもトイレはあまり使いたくなかった。(窓も大きく開いて換気には、いいけど覗かれそうで、、、) すでに3台の車が駐車し、我々と同じ「すき者」が世間にはいることを納得した。登山路は整備され、かなり登りやすい。30分弱の登りで、富士山の絶景ポイントに到着する。 頂上には、旧500円札の富士山撮影に関する記録の記念碑があり、500円紙幣に印刷されたと同じ富士山がここから眺望できた。すばらしいの一言。 しかし、この場所はどうやって選ばれたのだろうか?誰が、決めたのだろうか?決め方は、民主的だったのだろうか?等々。 でも、自分の目の前に広がるその富士山の美しさは、そんなつまらない疑問はどうでもいいことに思えるほどすばらしかった。青い空と白い富士。冬に訪れることをガイドブックでなくてもお勧めします。 ただ、このすばらしい眺望でも我々を満足させられないものがありました。それは、北側の眺望が向井側の山に隠れ南アルプスの山々が眺めることができなかった事でした。なぜって? だって、やっぱり親しみのある南アルプスの山々を見ないと落ち着かないのです。南アルプスのない眺望をたのしみ、一時間かからずに出発点の駐車場に戻りながら、やっぱり親しみのある山を観たい。その眺望を遮っている山に登れば富士山と我々がよく知っている山々を見渡せ 者がいない。静かでいいのだが、情報の入手が難であった。 そこで、ガイドブックにある眺望のよい場所(名前忘れた)を求め、20分ほど先に進む。途中、雪原を横切り目的地に到着。ちょっと富士山の角度は、雁が腹摺山ほど良くないものの南アルプスの眺望は最高。 ここで、風をよけながら、いつものマルタイ棒ラーメンを食す。
ちょっと得した気のした一日だった。 |