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癒される紅葉の八ヶ岳。 でも風にはご注意。 − 硫黄岳 − 2760m 2003年10月11日 熊八登山隊、修繕部長、システム部 桜平−夏沢鉱泉−オーレン小屋−夏沢峠−硫黄岳−赤岩ノ頭−オーレン小屋−夏沢鉱泉−桜平 久しぶりの山歩き。 メンバーの多くがキャンプしながら骨のある山を希望した。 やれ仙丈だの涸沢だの、焼岳だの、盛り上がっていたが、システム部だけは易しい山を希望していた。 それは八ヶ岳 硫黄岳を桜平から登るコース。 とっても楽そう。。。(だった) 紅葉も見ながらゆっくり登ろう、と提案。 天気は薄曇りだったが空は高く、山の見晴らしは上々。 紅葉も始まっていた。 桜平は車でいっぱい。 駐車できない。 路上駐車がいっぱいいる。 でも道が狭いので路上駐車も大変。 運良く、わずかなスペースに強引に車を押し込む。 登山口が林道のゲートなので雰囲気がいまいちだな〜、と思っていたら 山の紅葉が目に入ってきた。 良い気分。 さっそく写真に収める。 今回のメンバーの力の入れ方は尋常ではなく、メンバーすべてがカメラを持っていた。 デジカメ、一眼レフ、あっちでカシャッ、こっちでカシャッ。 忙しい。 すぐに夏沢鉱泉、そこから40分ほどでオーレン小屋。
オーレン小屋を出ると硫黄岳が見えてくる。 30分ほど歩くと 夏沢峠。 南八と北八を分かつ有名な峠。 そこから硫黄岳の爆裂口が大きい。 八ヶ岳が火山であることを改めて認識させる。 峠から小一時間ガレ場を登ると硫黄岳山頂(2760m)だ。 山頂は広々している。 眺望も360°で抜群。 すごい風。 南から猛烈な風が吹き付ける。 山頂でお昼と思っていたらそれどころではない。 飛ばされそう。
風を避けるべく、赤岩ノ頭へ下り くぼみを探すがここは風にあおられる砂が嵐のようにたたきつける。 目を開けていられない。 頭髪に砂は容赦なく入り込む。 やっと登山道の脇道にスペースを見つけて遅いお昼。 ほっとした。 食後はオーレン小屋へ向けてゆっくり下る。
帰りも紅葉を眺めながら桜平まで帰り着いた。 心地よい疲労感。 帰りに尖石温泉に浸かって、頭髪に混じりこんだ砂を流し、さっぱりしました。 おしまい。 |