尾白川渓谷 (白州町)
新緑の尾白川渓谷は水の澄んだきれいな渓流と、みずみずしい緑の森に沿って登る気持ちの良い遊歩道です。 山おやじ登山隊は6月の梅雨の合間をぬっていって来ました。朝方は雨模様で出かける人も居なさそうな天気であったがこれが我々には幸い、ほとんど独占状態のハイキングになりました。しかも天気が回復し抜群のコンディション。
白州の竹宇駒ケ岳神社下の町営駐車場に車を止めて、歩き出します。 駐車場には皇太子殿下の黒戸尾根ルートからの甲斐駒ケ岳登頂の記念碑があり、「我々もいつかは登るぞ」という気持ちにさせてくれる。 このルートは日本3大急登の一つだそうだ。
それはさておき、尾白川渓谷。駐車場から5分ほどで竹宇駒ケ岳神社に着く。この神社は古くからの山岳信仰の神社らしく幽玄なたたずまいを見せている。ここで無事を祈って参拝。 そこからつり橋を渡ると渓谷道へはいってゆく。 遊歩道と書いてあったかどうかは定かではないが、いかにも老若男女が歩けそうなガイドマップの説明であったが、これが結構骨のある山道である。 途中、神蛇の滝の遠景を見ながら休憩、そこからはやや緩やかな登りになり、普通に歩ける道の終着地点が不動滝のあるつり橋である。 ここまで登り始めて1時間30分くらいだったか。(定かでない) この橋から下流を眺めるとすばらしい木々の緑と川の水の輝きが目に飛び込んでくる。めったに見られない鮮やかな景色である。一見の価値ありである。しばし眺めを楽しんで滝のたもとでお昼。いつもの渡辺耕造君特性「棒ラーメン」。ゆっくり昼休みを取り、日光浴をした後来た道を引き返す。 神蛇の滝付近で山側を回るルートへの分かれ道がありここを歩くことにする。そこから30分ほどでこ駒ケ岳神社へ戻ってくる。 このコースは昼間にゆっくりと散策気分で歩くには良いところである。ただし道はやさしくないので登山装備はするべきである。 きっと紅葉の秋も良いんでしょうね。 おしまい。
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