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行けたら行きますか? 赤岳。
倶楽部ハウス出発 6:40→赤岳山荘駐車場 7:30→美濃戸小屋出発 7:40→(南沢経由)→行者小屋到着 9:30→(休憩20分)→行者小屋出発 9:50→赤岳山頂11:30→(昼食・休憩)→(地蔵尾根経由)→行者小屋 1:30→(南沢経由)→美濃戸山荘着 3:30
主宰が忙しくて、なかなか山行ができず一部の部員には、「低山病」が発生し著しく日常生活、社会生活に支障がでるほどになっていた。
主宰の「週末、山行き」の誘いに後先を考えずに応募したのは、いつもの「雷登山隊(英名Thunder
Climber Mountain Club、命名由来は、川苔山登山記録参照。)」のメンバーであった。
金曜日の夜に八王子駅に集合し、一路中央高速をひた走る。梅雨に入ったせいか、いつもの渋滞もなく、11時半ごろ秘密基地に到着。 移動中は、もっぱら主宰の欧州漫遊記で盛り上がり、この時点でも明日の活動方針(どこに行って、どこに登るか)も決定していなかった。 各自くつろぎながら、好きなことをいい始める。
この検索でヒットしたのが、赤岳でした。しかし、ある雑誌によれば、美濃戸口までしか車の乗り入れができないことになっていて、この工程だと我々の貧脚では、日帰りはとても無理そうなのです。しかし、ある雑誌によれば、美濃戸山荘まで大丈夫という情報もあり、結局結論がでなかったのです。 そこで、登山当日の朝に電話で確認し、美濃戸山荘まで車が入れたら、赤岳。入れなったら、天女山から無理のないところまで行って帰ってこようという実に大まかな決定をして夜会はお開きになりました。
そして、当日。主宰の時差ボケと深酒のせいで、全員早朝5時半に起床。早速、山小屋に電話。美濃戸山荘ではなく なんとそこには、駐車料金一日千円の文字。
ふー。やっと、着いた。そして、正確に言えば、この時点で我々の山行が決定したのです。
そそくさと駐車料金を払い、一目散に登山開始。
後は、上の工程サマリーを見てください。
登って来た山を回顧するのは、登山者に許された至福の時です。登山が終わって、帰りの車中での会話。
「結構、キツカッタよな。だって、ほぼ3000m 翌日、帰宅後この話を家族のものしたときの話。
ホテルオークラの何代か前の社長は、この赤岳が好きで自分のものとして登りたかったそうです。そこで、赤岳一体を購入し、登山道をお作りになった。現在ある登山道はこのときのものだそうです。その御仁、九十数歳の誕生日にお連れを伴って、その整備された登山道を使い、山頂に向かったそうです。
その途中、「わしは、頂上で『豆腐』が食べたい。」と申された。当時は、ヘリコプターもクロネコヤマトのクール宅急便もありません。なんと、豆腐職人を連れて、なべ釜も持ってあの赤岳にその老人は、登ったのでありました。
これは、実話です、本当にすごい人がいるものですね。現在、その御仁の名前が文三郎であるか調査継続中です。
あー、それでか。山頂小屋で『豆腐』売っていたのは。(うそです。) お後がよろしいようで。
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