|
|
|
システム部 欧州歴訪の旅日記 2004年6月 普段は出張にカメラを持ってゆかないシステム部であるが、最近買ったコンパクトデジカメのおかげで久々にカメラ携行での出張となった。 気候抜群の初夏の欧州の一コマです。 しかし2週間で7回ホテルを替わるといい加減疲れました。 6月6日(日) 旅程の確定が2日前の金曜日まで伸びたためフライトで苦労。友人2人が日本を代表するエアラインに勤務しているため、フライト選択に悩んだ末、席が空いてたJAL401にてロンドンへ。 満席到着後、空港近くのマリオットへチェックイン。現地駐在の同僚の誘いでいきなり中華料理で歓迎される。 Royal China Restaurant はロンドンでもいい味と評判。店も混んでいた。 時差と疲れで爆睡。 6月7日(月) ロンドン近郊の某日系ハイテク企業を訪問。 その後そこの日本人職員とリッチモンドのスペインタパス料理へ。 ここもうまい。でも名前忘れた。その後接待で飲み屋で2次会。深夜まで飲む。 しかしイギリスのポンドは高いです。 207円/£ くらい。 両替で買ったら220円くらいした。 それで物の値段が 1£=1US$ くらいの感覚でついている。 地下鉄1区間3ポンド(=600円)ですよ! タクシーも高いし、食事も高い。 参った。 6月8日(火) 朝6:50AMのブリュッセル行きのフライトに乗るため朝5時起き。 眠い目をこすりながらブリュッセル到着。 その足で早速仕事。 顧客訪問後、社内で仕事をする。 もう日本食を食いたくなってきて、TATSUSUSHIへ。 こちらは夏は夜10時過ぎまで明るいので7時から飲んでも昼間のよう。 今日は早めに寝る。 6月9日(水) 今日もブリュッセルで仕事。 夕方ハンブルグへ飛ぶ。 現地でドイツ人職員が待っていてくれて助かる。 ハンブルグパークハイアットへチェックイン。東京のパークハイアット並みのサービスで料金は多分半分以下。 ここは良いです。 地下のプールやアスレチック、サウナが自慢だそうです。でも使わなかった。 夜は市内にあるアルスター湖岸に繋がる船のレストランでイタリアンを賞味。食後近所を散策してホテルへ。 同僚とナイトキャップしてお休み。 6月10日(木) ハンブルグで一日お仕事。 朝方、ドイツ人が車で街中を案内してくれる。ハンブルグはドイツ第2の大都市であり、港町である。 港といっても海沿いではなく、エルベ川の途中。 河口まで100kmくらいあるとか。 でも川がすでに海の入り江みたいにでかい。 大型船を通行させるために川底を毎年しゅんせつして深くしているそうだ。 また、300年くらい古い、川の下を通る海底(?)トンネルを走ってみた。 駐車タワーみたいなエレベータに車ごと乗って、下についたらトンネル。 対岸へついたら今度はエレベータで上まで上がる。 トンネルばかりでなく橋もある。 多分レインボーブリッジより水面からの高さが高い。 よほど大きな船が通ると見える。 仕事でやはりこちらにある某日系ハイテク企業へ訪問。 今回は商談が成立して半ばお祝いの夕食をお客とともにする。 再びアルスター湖岸のイタリアン(顧客指定で断れず)。 近所にアメリカ大使館だか領事館があって、イラク以来 この近辺立ち入り禁止。 迷惑な話。 6月11日(金) 朝の便でアムステルダムへ。 スキポールであたふたと昼食をとって取引先へ。 うちの会社のオフィスと目と鼻の先なので歩いていける。 久しぶりに会う方と歓談してしまった。 夕刻、ロンドンへ帰る。 旅の疲れで、また日本食恋しくなる。 一番というすし屋を聞くが、一杯とのこと。別の日本食の「モモ」へ行く。 多分このあたり、友人のK宮さんがロンドン派遣されていた近所かな?? 週末の宿はパディントン駅の近くのヒルトン。 ここへチェックイン。 金曜日ということもあり、街へ飲みに繰り出してしまった。午前様。 6月12日(土) 昨晩の酒のおかげで完璧な朝寝坊。時差ぼけはもはや無し。 昼過ぎから街へ出かける。 オックスフォードサーカスからボンドストリートあたりをうろつき、ピカデリーサーカスから地下鉄に乗ってウィンブルドンを目指す。 で、そこでまた乗り換えて Hampton Wick という駅へ。 実は今日、日本人のマリさんという方がやっている指圧マッサージを予約しているのである。 フライト疲れ、飲み食い疲れが軽くなりました。 現地の同僚も揉んでほしいと車でやってきた。 そのあいだ、近所のBushy Park というえらくだだっ広い公園というかただの草原へ行ってみる。 鹿もうろつくのどかな場所を散策する。 山おやじの皆さん、この公園には 「わらび」がススキの群生のように公園一杯に生えています。 採って持っていこうかと思ったけどやめました。 やはり以前日本人が喜んで採っていたら、管理人に鹿の餌だから採っちゃダメ、と叱られたそうな。 夕方、同僚とマリさんとで近所のパブに行ってロンドンで一番うまいと言われるビールを飲む。 うまい。 6月13日(日) 今日も休みなので 大英博物館へこちらの博物館はタダ。 物価高のロンドンでこういうのがあると良いですね。 ここはかつての大英帝国の戦利品・略奪品のオンパレードか? すぐ飽きる。 ミイラとロゼッタストーンを見て早々に退散。 街中をぶらぶら見ながら トラファルガー広場へ着たら なんとサイクルフェスティバルとか言うのをやっているではないか! 早速見物。 おやじライダーの多いこと。 あまりのポンド高でキャッシュが無くなり、AMTで出そうと思ったら暗証番号すっかり忘れていて、3度失敗するとカードを没収されるのですぐやめて、AMEXのオフィスを探す。 ちょうどピカデリーの近所にあった ラッキー。 ここでサインで200ポンド引き出す。ホッとした。歩きつかれてホテルのレストランで食事をして寝る。 6月14日(月) 再び仕事の世界に戻る。 朝、Bracknell という街の自社オフィスへ出勤。 前日のEuro2004のフランス対イングランドの試合の結果(ご存知、ロスタイムの3分間でフランスに逆転負けを喫する)が重くのしかかった皆暗い顔。 試合の話をしたくも無いという雰囲気である。会議をして夕方ヒースローからZurichへ。 スイスフランが必要というのを忘れて、両替しないでタクシーに乗ろうとして一瞬ヒヤッとする。 もう、EUROとかポンドとかスイスフランとかごちゃ混ぜ。 両替貧乏になってしまう。 Moevenpick というアイスクリームみたいな名前のホテルにチェックイン。 明日からの社内会議に参加する。 一人でホテルの郷土料理レストランで夕食。 量が多くてうんざり。 何を食べたか忘れた。 6月15日〜17日(木) 弊社のZurichオフィスでず〜っと会議。 でも夕方の食事は結構いける。 2日目はTop of Zurich へ。 街を見下ろす山の頂上のレストランでGOOD。 17日の晩に南ドイツのStuttgartへ。 このZurich空港でも、今日 スイス対イングランドでスイス人皆家に帰っているらしく 旅行者ほとんど無し。 自分のフライトも50席ほどある飛行機に6人の乗客しか居なかった。 フライトキャンセルされなくてよかった〜。 スイスからドイツへのフライトは近距離ということもあり、低空で山の景色がきれいだったな〜。 6月18日(金) 顧客を弊社のデータセンターへお迎えする。 朝から1日施設に缶詰め。 夕方仕事が終わり、すべての業務が完了。 晩にロンドンに帰る。 本来はその足で晩の帰国便に乗れたかもしれないが、土曜の晩の帰国便になっていたのでロンドンで一晩過ごすことになった。 ヒースローエクスプレスでパディントン駅、そこからタクシーでマーブルアーチという地区へ。 ハイドパークやオックスフォードサーカスに近い良いロケーションなのだが、通りに面しているので一晩中うるさいのが玉に傷。 6月19日(土) 今日は帰れるが、フライトは晩なので昼間はまた街中へ。 今度は自然歴史博物館へ行ってみる。恐竜とか人間の歴史とか地球の生い立ちなどを見る。面白いのは地震のコーナーでは「神戸大震災」の展示があり、そこのフロアが揺れるのである。でも揺れ方が震度2程度でまったく誤解を受けそうな展示。 となりのヴィクトリア&アルバート博物館も見る。ハロッズを覗いて、 ハイドパークを散策しながらホテルへ帰る途中、コンサートらしきものをやっている。 聞くと Red Pepper Hot Chili とかいわれた。 それって何?? 再びヒースローエクスプレスに乗って空港へ。 やっと帰れる。 お疲れ様でした。
|