おやじワカサギ隊

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2001年2月10日-12日 ワカサギの手応えはどんな感じ?

2月の連休には公魚(ワカサギ)釣りを。 装備実験隊長の提案により。 松原湖へ照準を合わせた。今回は残念ながら修繕部長は欠席。 久々に水崎さん一家をお招きして宴会+ワカサギで盛り上がろう。 と言う話であった。

連休初日の土曜日、メンバーはそれぞれ集まり明日の釣果を夢見ながら前祝。 夕方に「七賢」で蔵開きに参加、と思っていたら明日からとのこと。 まあ小屋には酒がたくさんあるし。。。 ということで今日は小屋の酒の整理だ。むかわの湯に使った後、炭焼きで盛り上がり。

翌日は朝から良い天気。 さあ目指すは松原湖。 小屋から約50kmの行程である。朝8:30過ぎ出発するが、いきなり小屋の前の雪に往生する。 水崎車は凍結した坂が登れず車ごと逆走状態、システム部車は前夜深雪に駐車したため脱出できずスコップで雪かき。 やっと脱出、さあ出発。 途中冬の静かな清里を超え、雪をかぶった八ヶ岳のきりっとした勇姿を望みながら車を走らせる。 このあたりはやはり冬が美しい。

10時過ぎ無事松原湖に到着。 思ったより小さい湖だ。もうすでに大勢のワカサギ太公望で一杯。 「さあ釣るぞ!!」装備実験隊長と水崎氏が釣り道具をレンタル調達してくる。 たしか2組で3000円くらいだったか。。。

凍った湖上を歩くと、子供連れのご家族がワカサギを釣り上げた。 お〜。 ここだ、ここしかない。 場所は決定。早速前に誰かがあけた穴に糸をたらす。 これって穴あけドリルのレンタルをケチったために誰かがあけた穴を使うしかないのよ。。。 餌は紅色のサシを使う(いわゆるうじ虫ね)。

さあもう入れ食い状態。 という夢を一瞬見たような。 このまま1時間過ごす。 糸はぴくりともしない。 周りを見渡すと誰も釣れていない。 もうカップラーメンにお湯を入れて食べている。 寒いのでうまそ〜。 そんな場合じゃない! 釣らなくては。 東京で留守番の修繕部長に自慢するにはなんとしても釣らなくては。 あせれば焦るほど釣れない。素人は釣れないとすぐ飽きる。 昼にはもう撤収。 どっかで昼ご飯食べよ〜。 と言うわけでおやじワカサギ隊はあえなくボウズ。 

清里まで戻って清里地ビール飲みながらお昼。 その足で再び「七賢」の蔵開き。 こんなに人が居るのは始めて見た。 酒を味わうために300円払って特性マスと記念のお酒セットを購入。 このマスで利き酒会。 やっぱり甕口から絞った「蔵出し」でしょう。 うまい〜。 あれもこれもいろいろ飲みながらほろ酔い気分になったところで「蔵出し」2本を購入。 900ml で1000円だったかな?今夜はこの酒と「ナベ」だ。 またまたむかわの湯に浸かって宴会。

翌朝は若干曇っていたがアルコールで湿った身体を乾かすために恒例のお散歩会。 甲斐駒、八ヶ岳、金峰山、皆綺麗でした。先日の大雪の名残が残る山道を犬を連れて歩いてみる。 ほとんどつぼ足状態。  上流の橋まで出れば乾いた道を帰れる。 そこで出会ったおじさん達はハンティング中。 イノシシと熊を撃つそうだ。 ボケ〜として歩いていると撃たれるので気をつけよう。

途中、雪山を眺めながら久々にたっぷり歩いた。 良く考えたら 飲んでるか温泉に浸かっているかの旅でした。

後日談:システム部の身内に国立の「浜ちゃん」と異名を取る男がいる。 彼曰く、「ワカサギは昼頃釣ってもダメだよ〜。 早朝やらなきゃ〜」 だって。 めでたしめでたし。