top of page
検索

土地は沢山有りそうだが気に入る場所はそう多くない

  • 執筆者の写真: 管理人
    管理人
  • 2017年10月6日
  • 読了時間: 1分

セカンドハウスを持つということは生活住居を求める以上に、こだわりの塊になります。

眺望はもちろん、日当たり、近隣の住居の有無、方角、広さ、電車を使うなら駅からあまり離れていない場所、商店の有無、そして価格と要求は多岐に亘ります。

それらを完全にマッチさせることは費用に糸目を付けない限りかなり大変です。

ただ、一方である人には価値がない土地でもある人には垂涎の場所ということもあり得ます。釣りには全く興味のない人に川のそばの土地はさほど価値がないかもしれませんが、釣り好きにはたまらない場所だったりします。

別ポストで書いたように「何をしたいか?」で土地の選択が決まります。


 
 
 

最新記事

すべて表示
キツツキの被害はいかんともしがたい

キツツキ。英語でウッドペッカー。なんとなく自然豊富な場所の鳥のイメージですね。しかしこれが厄介なんですね。実はログキャビンを立てて15年以上キツツキ被害はなかったんだが、どういう理由かキツツキがうちにまとわり始めた。おそらく、外壁塗料の匂いや成分を嫌っていたのだろうか。それ...

 
 
 
木立の伐採には注意

山の敷地内に結構太い赤松が有る。この赤松は厄介な木である。枯れやすく、その結果結構太い枝ごと折れて落下する。またマツクイムシの被害もある。数年ごとに枯れ始めた赤松を伐採する必要に迫られる。敷地内のコナラくらいなら自分でチェーンソーで伐採も出来るが、幹が50㎝にもなっている赤...

 
 
 
山暮らしには日曜大工が必須です

山暮らしはデカい工作物のメンテナンスの連続ということを肝に銘じておきましょう。 デッキの補修、土地の立木の伐採、薪割り、草刈など、日曜大工の仕事は沢山あります。 もちろん地元の工務店や大工さんに頼むこともできますが、アクティブライフを楽しむのならそのくらいのことは身に付けて...

 
 
 

Comments


© 2017 by Active Life Advisor. Proudly created with Wix.com

bottom of page